何故大人の野菜嫌いは克服か?難しいの?

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子供の野菜嫌いよりも、大人の野菜嫌いのほうが克服するのが難しいといいます。

大人の野菜嫌いの場合、多くの人が子供の頃からずっと野菜嫌いを直せないままでいるからです。
大人になると味覚が変わり、子供の頃にはマズイと感じていた味がおいしくなったりして、食べられなかったものを食べることができるようになるということがありますが、野菜嫌いのままの人は味覚が変わっても野菜は嫌いなままであったり、大人になって野菜を食べることを強制する人がいなくなるので、自分から手を伸ばすことはなくなって食べられないまま・・・つまり食わず嫌いになっていたり、子供の頃のマズイという感覚がトラウマになっていたりして克服することを邪魔してしまっているわけです。

 

また、ごまかしが効かないというのも大人の野菜嫌い克服が難しいといわれる理由になります。
子供であれば、入っていることを隠して細かく刻んだりもできますが、大人になると見た目で気づいてしまったり、かすかなニオイで気づいてしまうことなどもありますから、そうなると見た目だけで感づいて食べないということになってしまいます。

 

こういった理由から、大人の野菜嫌いは子供の野菜嫌いを直すよりもずっとずっと難しいのです。
ただ、克服することができないわけではありません。
本人の野菜嫌いを直そうとする意思ももちろん必要になりますが、子供の野菜嫌いを直すように大人の野菜嫌いを直すことも可能となります。

大人の野菜嫌いを直させるには気持ちをコントロールすることが大事

野菜嫌いな大人に野菜を食べさせるようにするとして、大人であれば時間をかけずパッと食べられるようになるでしょう・・・という考えは禁物です。
嫌いなものを食べたくない気持ちは大人でも子供でも全く同じであり、大人だから嫌いでも食べなさいというのは、実際には無理なのです。
そして、子供と同じように野菜が嫌いな大人に強制したり、または“子供みたい”などとからかったりしてはいけません。
大人が大人にバカにされると、余計に意固地になってしまうものです。
また、違う観点からも子供と同じように扱わないといけない点があります。
それが、“思い込ませること”です。
野菜はおいしいものなのだという風に思い込ませることで、野菜に対する嫌悪感を自然となくしていくことができるわけです。
子供にも、大人が食べて背中を見せることで食べられるようになるというのもあるわけですが、大人も同じようなものです。
背中を見せるのとはまたちょっと違いますが、野菜はそんなに悪いものではないという風に思わせてあげれば良いのです。
そういった思い込みに関しても、大人だって自然と野菜嫌いを克服するキッカケになったりするものなのです。

 

こういった気持ち的な面で働きかけるという点においては、まず相手の性格を知るということが重要になります。
大人が大人の野菜嫌いを克服させるのですから、簡単なことではありませんが、野菜きらいな人がどんな性格をしているのかということを把握して、悪い言い方ではありますが“コントロール”してしまおうくらいの気持ちでないと、野菜嫌いは克服できないでしょう。

大人も単純!見た目次第で嫌いな野菜を克服できちゃう!

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何でも見た目は大切です。

人は見た目だけで第一印象が決まるなどといわれていますが、視覚というのはそういうものです。
そして、それは野菜嫌い克服に関しても同じことが言えるのです。

 

野菜を見えなくするという方法も確かに見た目というポイントに訴えかけたいい例だと言えますが、見えなくするのではなく、見えてもきれいに盛り付ければ意外とおいしそうに見えてくるものです。
サラダでも、煮物でも、茹でただけの野菜でも、フランス料理やイタリア料理のコースのようにきれいにお皿に盛り付けられて出てくれば、何となくおいしそうだと思えるのが普通です。

 

視覚でキレイ、おいしそうと感じられれば、自然と普段は脳に留まっている“マズイ”などといったその野菜に対するマイナスな印象も薄れてくれますので、そのタイミングで食べてみると良いでしょう。
視覚から受けた印象が強まっている瞬間なので、普段の苦手意識が少なからず薄れているはずです。

 

あれこれ苦労して食べられるように努力している人からしたら拍子抜けしてしまう方法かもしれませんが、野菜嫌いは大人も子供も同じ。
子供が盛り付けに感動して食べてみようかなと思えるのと同じように、大人も嫌いな野菜がキレイにいかにもおいしそうに盛り付けられているだけで食べてみようかなという気が起こるものなのです。
こういった視覚的な面に頼ってみるのも野菜嫌いを克服する1つの方法といえるでしょう。

 

自分でキレイに盛り付けられないという人はオシャレなレストランなどでキレイに盛り付けられた野菜の料理にチャレンジしてみると良いでしょう。

野菜か?嫌いな人へ・・・野菜を食へ?ないとどうなるか知っていますか?

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野菜を全く食べない・・・という人はなかなかいないのではないでしょうか?

ベジタリアンで野菜しか食べないという人はいても、絶対に野菜に分類されるものは口にしないという人はいないでしょう。
野菜が嫌いといっても、トマトやピーマン、セロリなど、青臭かったり、独特なニオイがあるものが苦手という人はいても、じゃがいもだったら大丈夫、なんていう人の方が多いことでしょう。

 

ですが、野菜嫌いな人はまず考えて見てください。
もし野菜を食べないままこの先を過ごすとなるとどんな問題が体に出てくるのか?ということを。

 

まず、ビタミンやミネラルなど、体内で作り出すことができない栄養素を摂取することができる、そしてそれらの栄養素は肉や魚、穀物には含まれていないということが1つの理由として挙げられます。

 

野菜も摂取してバランスのとれた食生活を送らないことには生活習慣病のリスクを低減させることはできませんし、肉ばかり食べていると、肥満傾向の体型になっていってしまうリスクも高くなります。

 

血糖値が高くなる、肥満になる、便秘になりやすくなる、体臭がひどくなる、口臭がひどくなる、生活習慣病やガンを発症するリスクが高くなるなど、体に良いことは1つもないのです。

 

もちろん、食べられる野菜だけ摂取していればいいのではないか?という考えも間違っています。
それぞれの野菜に含まれている栄養素が違うのですから、あらゆる種類の野菜を食べられるようにならなければいけないのです。

 

どうしても野菜が苦手というなら、最低限、市販で販売されている青汁でも飲むようにしましょう。青汁は生の野菜に比べて栄養価も落ちますが、それでも無農薬・無添加で、飲みやすく工夫された国産100%の製品も多く販売されております。

 

参考外部HP:(ホントの青汁

 

野菜が嫌いという方は、青汁からビタミン、ミネラルを摂取しながら、少しでも野菜を食べる努力をしたほうが良いです。

 

 

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